体育館で凧揚げ
準備したもの:凧糸
午前中、スタジオにて
ストローと画用紙、セロハンテープで凧を製作。凧糸をつけ引っ張ってあげるテスト兼練習をする。風があれば飛びそうだが、もう少し軽くしたい。昼休みにかけて画用紙を新聞紙に変えた凧もつくる。
午後、体育館にて
窓を開け風を通したせいもあり、新聞紙とストローの凧は、やはり軽さが効いて気持ちよく飛ばすことができた。それと平面の和凧ほどバランスに神経を使わなくても良いとわかった。
繰り返し壊れては修理しながら遊んで終わる頃にはボロボロになってしまったが、子供たちには気に入られた証拠である。